今までのAterm WM3800Rの記事はこちらへどうぞ
・WiMaxの買い替えを検討してみた
・Aterm WM3800Rがやってきた~外観編~
・価格.comにAterm WM3800Rのレビューをしてみた
・Aterm WM3800Rがやってきた~速度編~
・Aterm WM3800Rがやってきた~リモート起動 iphone編~
・Aterm WM3800Rがやってきた~リモート起動 Android編~
・なぜ3月に契約するとキャッシュバックが多くなるのか?キャンペーンってどういう制度なの?
Aterm WM3800Rのスペックとして
・連続通信時間 8時間
・連続待ち受け時間 20時間
・待機時間 250時間
・ウェイティングモード
・休止状態
という時間設定があります。
この違いって何だ?
と思ったので、調べてみました。
(1)連続通信時間
連続通信時間とは、ずっとwi-fiを起動させていて、通信可能な状態。
これはなんとなくわかってました。
(2)連続待ち受け時間
これは、wi-fiがONの状態ではあるけれど、通信をしていない状態だそうです。
通信をしていない場合には自動的に「ウェイティングモード」に移行するので、連続待ち受け時間=ウェイティングモードって思ってもいいのかな?多分。
私は、連続待ち受け時間=休止状態のことだと思っていましたw
全然違ったわいw
(3)待機時間
これが休止状態の事を指すようです。使うとき以外はすぐに休止状態にしていれば、充電の心配をする必要がなくなりそう!
外にいてずっとインターネットしていることなんてほぼないから、この状態でいることが多くなりそうですね。
これが長ければ安心♪
スマホからこの状態にサッとできることが本当に強みだな、と感じました。
…じゃあ電源OFFの状態だったら何時間持つんだろう?
これは調べても出てきませんでした…
まだ調べてみます!
出てこなかったら最終的にNECに電話しますw
ちなみに、本体の方の電源ボタンを単に長押しすれば「休止状態に移行します」というメッセージがディスプレイに表示され、休止状態になります。
その表示が出てもさらに長押しし続けることによって電源ランプが赤く点灯します。これで機器の電源を完全にOFFにしたことになります。
コメントを残す